道本部に引き続き、岩見沢支部でもご挨拶の機会をいただき、有難く思っています。JR北海道の経営をいかにして支えていくのかということについて、次年度以降の支援が決まっていく重要なタイミングが近づいています。

そのことをご説明し、お話してきました。

この間の経営改善への努力に敬意を表しながら、また、コロナであっても、雪であっても、雨であっても安全運行にご尽力いただいている事に感謝を申し上げてきました。