2022年8月5日 企業・団体局の「日本教職員組合」要請に参加いたしました。 活動報告 教員の労働時間の問題をはじめ、様々な教育、学校現場、そして働く教職員の皆さんの課題についてお話をうかがいました。多忙化の解消を目的に、部活動の地域化が進んでいますが、この流れを本格的にしていくにはやはり予算が必要だと思います。 文科省ばかりでなく、スポーツ庁の予算等、政府の本気度がはかれる予算です。このほかの子供達の予算を含め、政府に求めて参ります。